バースデー
昨日9月25日は私の誕生日でした。
日中はまるで私が雨男かのような豪雨でして。
まぁ帰宅する頃には小雨になっていて何より。
まぁ降らないのがベストなんですけどね…。
誕生日プレゼントとして親父からドラゴンボールのTシャツを貰いました。
ちなみに僕はドラゴンボールを殆ど読んだ事がありません…。
この画像のキャラクターの半分も名前がわかりません。
何故親父はドラゴンボールをチョイスしたのかよくわかりません。
親父からはもう一つ僕の好きなVWビートルのTシャツを貰いました。
母からは靴を貰いました。ちなみに僕は去年の誕生日に母から貰った服を一度も着ていないという親不孝を働いております。
今年のはちゃんと使わせて頂きます…。
奇しくも9月25日、YouTubeの「のび太のBIOHAZARD」のPart10が削除されました。
小学館様からの削除申請という事でまぁ致し方か無いヤーツですね。
ジタバタしてもしょうがないし他のパートまで消されたらチャンネルごと消えてなくなるので「のびハザ」及び「のびハザ2」の全パートをYouTube・ニコニコ共に削除させて頂きました。
ツイッターで調べたらどうも9月から「のびハザ」の削除申請する動きになっているみたいですね。
なので「のびハザ」を投稿している投稿者の方は急いで削除・非公開にした方が良いかと思います。
動画が3本以上著作権侵害で削除されてしまった場合はチャンネル削除になりますからね…。
まぁ、そんな誕生日ですね(?)。
【質問箱】猫とハムスターとウサギ
最近、迷惑メールがよく届きます。
「女性の高額アルバイト募集です!チャットレディ大募集!」みたいな。
いや僕、応募出来ないじゃん!騙されようが無いわ!
向こうも騙す気ないだろ!ホントにただ迷惑なだけじゃん…。
気を取り直して、、今回は質問箱に頂いた質問に答えさせて頂こうと思います。
「猫とハムスターとうさぎだったらどれと暮らしたいですか?」
うーむ、これは結構難しい質問だったりしますねぇ…。
「いやお前、ウサギ好きって言ってるじゃねぇか!この嘘つき!ドブに沈めるぞ!」
と仰る皆さん。少々お待ちいただきたい。あと、ドブには沈めないで頂きたい。
僕が無類のウサギ好きである事は間違いないのですが、
猫もハムスターも好きだし、どちらも過去に飼おうとした事があります。
小学生の時、ハムスターがとても飼いたかった僕。
どうしても飼いたくて何度も母にお願いしたのですが答えはいつもNO。
母曰く「お母さんからすればハムスターも所詮ネズミやねん!ハツカネズミとかドブネズミとかと同じやねん!」だとか。
もう少し学年が上になった頃、今度は猫に魅せられた僕。
本気で猫が飼いたくて「ねこの飼い方」みたいな本をお小遣いで買って熟読した覚えがあります(なので飼った事無いのに猫の飼育法に変に詳しかったりします)。
そんな僕の熱意に押されてか母も「猫を飼っていい」というようになりました。
しかし、いざ猫を実際に買いに行こうみたいな日になった時に母は
「やっぱりウサギにせーへんか?」という提案をしてきたのです。
僕は当時からウサギも好きだったので流されるままウサギを飼う事になりました。
そこから20年近くウサギと共に生きていくとは思いませんでしたが…。
そんなこんなで現在一番好きな動物はウサギで間違いないのですが、
猫と暮らしてみたいなーという憧れも捨てきれないなーという感じですかねぇ。
ハムスターは実家暮らしを続けている限り100%無理ですね…。
ただ、なんやかんやで次にもしペットを飼うとしてもウサギなのかもしれません。
僕、こないだハンズのペットコーナーをぼんやり観てたんですけども、
4万円くらいの可愛いウサギがいて、サイフに4万あったら買って帰ってましたもん。
(実際には1万ちょいしかなかった。っていうか4万なんか持ち歩かない。)
でも、僕も経験者だからわかるのですが、動物を飼うというのは思いの外お金と時間が掛かるものなんですよね。だから、自分の事で手一杯の現状では少し難しいのかな、と。
だから、ペットを飼いたいと思っている方々も一生懸命考えてから飼って頂ければ。
僕もちゃんと幸せにしてあげられるようになったら、また飼いたいと思います。
あ、引き続き質問募集中です。
「質問に答える動画」中々投稿出来なくてスンマセン…。今週中には…。
ゲームの敷居
どうも。8月はぶっちゃけ半分ニートくらいの感じで過ごしておりました。
9月に入ってからはそれなりに忙しくなってきております…。
ブログの更新のペースは落ちると思う…っていうか実際落ちておりますが、
細々と更新していくので今後とも何卒よろしくお願いします。
あ、動画のほうは(概ね)毎日投稿していきますので是非ともよろしくお願いします。
先日、ニコニコ生放送で「モンスターハンター:ワールド」をクリアしました!
最初のほう生放送でちょくちょくプレイしていたのですが、
最近はめっきり放送でやってなかったので「あ、コイツ途中で投げたな」と思われていた事必死だったワケですが、実は裏でちょくちょくやっていたのです。
で、クリアする所くらいは生放送でやろうと。
まぁ、そんな経緯だったワケです。
クリアっと言ってもモンハンのクリアは通過点だったり、
そこまでがチュートリアルみたいな感もあるので、今後もちょくちょくプレイしていこうかと。
また生放送でもやるかもしれないです!
モンハンというゲームを初めてプレイしたのは高校生の時でした。
モンスターハンターポータブルがアホみたいに流行りまして、
僕は天邪鬼なのでそれに抗いやらなかったのですが、
いよいよ皆プレイしてきて最早やってないの僕だけか?みたいな状況になって
「あーでも今更はじめるとか言い出しづれーなー」
とか思ってたらモンスターハンターポータブル2ndが発売されまして。
新規参入チャンス!と思ってそこからプレイしてそれなりに楽しんでいたのですが、
やっぱり皆前作からやっていて、僕だけ2からだから下手なんですよね。
皆それをわかっているから介護プレイというか優しくしてくれるんですけど、
1回友達の家でガッツリモンハンやろう、みたいな日があって。
そこで今まで一緒にやらなかった同級生の一人に、
「なぜその武器を持ってきた」「お前は完全にお荷物」「センスが無い」等、
まぁーボロクソに言われまして最初のほうはヘラヘラしていたのですが、
すっかりしんどくなっちゃって。
その日以降、同じ高校の同級生とモンハンをやった記憶は無いですね。
そいつ以外は基本優しかったんですけど、人と一緒にやるのがトラウマになっちゃって…。
しばらくしてヒゲとかと一緒にやるようになって、大学生になってマサトも加わってそれがさよならガラパゴスの原型になったのですが。
まぁ、この話はいい話なのか悲しい話なのか今やよくわかんないからこの辺で…。
ゲームなんだから成果を求めるのも大事なんだけど、
楽しくやる事が一番だと思うんですけどね。
そうじゃない!っていう人が一定以上いるんですよね。
最近だと人狼勢がそういう人多いイメージですね。
人狼ほぼやった事無いんですけど「人狼ジャッジメント」というアプリでプレイして、
人狼って面白いなー、上手に出来るようになりたいなーって思って人狼やってる人のツイッターとか覗いて見るとまぁーマウントツイートの多いこと。
「ここでのコイツを吊るのはあり得ない」「盤面整理が出来てない」「最低限このくらいの知識を身につけてからプレイしてほしい」
言ってる事はわかる。たぶん正論なんだと思う。
でも、正論なんだけど正解じゃないと思う。
人狼というゲームが好きなら裾野を広げる事も大事なんじゃないかね。
変に敷居を高くしても良い事なんて無いと思うんですけどね…。
モンハンもそうだけど人狼、スプラトゥーンみたいな「協力ゲーム」って、
結構こういう「他人のミスにやたら厳しい」層がいるんですよね。
足を引っ張られたくない気持ちはわからんでもない。
でも、最初は誰しも足を引っ張る側じゃないのかい。
初心者にマウント取っているキミも…。
1000の感謝
おかげ様で私のYouTubeのチャンネル登録者数が1000人を突破しました!
これもひとえにご視聴、ご協力頂いている皆様のおかげだと思います。
今後とも何卒よろしくお願いします。
ニコニコ動画の「お気に入り(フォロー)」よりも先に1000人を突破したというのは、
ニコニコ出身の人間としては複雑な部分もありますが…。
まぁ、サイト自体のユーザーの分母が違いますからねぇ…。
僕自身もどうしてもYouTubeの投稿の方に力を入れている感は否めないですし。
話は変わるのですが、チャンネル登録1000人を突破したらYouTubeからメールが来たのです。
みつみつい〔さよならガラパゴス〕様
ついにこの日がやってきました。チャンネルの登録者数が1,000人に達しました。次の目標は登録者数10,000人です。
ぜひこの GIF 画像を保存して、チャンネル登録者が1,000人に到達したことをアピールするためにお使いください。
お祝いメールをくれるなんて義理堅いねぇ、つべちゃん。
ただ、つべちゃん…1万はちと難しいぜぇ。
うーん、次の目標は2000人かなぁ…。
で、頂いたGIF画像。
あの、つべちゃん…。
もしかしてだけど、ボクの事アホだと思ってない?
いや、バナナは好きなんだけどね。
ドラゴンクエスト7の話
現在ドラゴンクエスト11の実況プレイ動画を更新中の私ですが、
小学生の時、ドラクエモンスターズくらいしかドラクエをプレイしていなかった頃、
初めてやったシリーズがドラクエ7でした。
一番好きと言っておいてなんですがドラクエ7は
「何度も発売延期された」「石版システムが面倒」「敵が強い(特にダーマ神殿)」「謎解きの難易度が高い」「ストーリーが暗い」「フリーズしやすい」
などという特徴がありヒジョーに賛否両論なのであります。
実際、シナリオをクリアするだけで100時間以上掛かった人もザラにいます。
当然、子供の僕も時間は覚えてないですがアホみたいに時間が掛かった覚えがあります。
まず一番最初の戦闘に行くまでの謎解きが妙に難易度が高くて、
はじめてスライムと戦闘した時には感動さえ覚えました。
(最初の戦闘に行くまで投げそうになったゲームは後にも先にもコレだけですね…。)
そんな人によってはクソゲー扱いさえされてしまうドラクエ7なのですが、
ストーリーや世界観はナンバーワンだと思うのです。
基本的な流れとしては石版で過去の世界に飛び、そこを救い、現代に戻る…
みたいな感じで進行していきます。
ですが、過去の世界で救ったはずの街が現代になっても結局救われてなかったり、同じ過ちを繰り返していたり…みたいな一筋縄でいかない所が心を掴まれました。
どこか全体的に切ない、哀愁のあるお話が多かった印象ですね。
まぁ、それがストーリーが暗いと言われるポイントでもあるのですが…。
移民の村、モンスター図鑑などやり込み要素も凄く多いんですよね。
そもそも普通にクリアする事がやり込みだよ!というゲームなのですが。
そんなアホみたいに時間が掛かるけどアホみたいに面白いドラクエ7を生放送で最初から最後までクリアする事が僕の夢の一つです。
いつか出来たらな、と……。
とりあえずドラクエ11観て下さい(宣伝)。
【質問箱】綺麗なお姉さんキャラは好きですか?
少し前の記事で質問箱で質問を募集させて頂きました。
こんな私に沢山の質問を寄せて頂きまして本当にありがとうございます。
引き続きなんじゃかんじゃ募集しておりますのでよろしくお願いします。
だけど、お前全然回答してなくねぇ!?
と仰る皆さん。あの…ごめんなさい。
なんか色々考えていたら結構溜めちゃってたのね…。
先日、質問にまとめて答える動画を撮りました。
近いうちに投稿しますので、よろしくお願いします…。
では、質問に応えさせて頂きます。
「綺麗なお姉さんキャラは好きですか?」
はい(即答)。
いや、嫌いな人いないでしょう。
実際統計で、老若男女で一番好感の高い人物像は「若い美人な女性」らしいです。
だからCMキャラクターとかは美人女優が最強という事ですね。
お姉さんキャラで言うと僕は漫画の女性で一番好きなのは、
武装錬金の津村斗貴子さんですね。お姉さんと言っても今の僕の10個下になるのですが…。
まぁ、主人公より年上だし、お姉さん"キャラ"なのでセーフ。
僕は昔から二人称が「キミ」の女性がすごく好きなんですよね。
もしかしたら二次元に限る話なのかもしれませんが。
現実で女性に「キミ」と言われた事無いような気がするし。
いや、流石に1回2回あるかもしんないけど…。
ただ実際に「お姉さんがほしいなぁ」と思った事は無いですね。
僕は一人っ子なので、兄がほしい、弟がほしい、妹がほしいと思った事はあるのですが、姉だけは無いですね。
いないから結局の所わかんないですけども、「若いお母さん」みたいなモンじゃないかなぁ、と。
家に母が二人になったら僕は居場所ないですねぇ…。
高校の時に友達に「みついクン、姉なんていても良いもんじゃないよ…」と、
ボソッと言われた事があります。
別にそもそも「お姉ちゃんがいたらハァハァ…」みたいな事思ってねぇーよ!
ただ、姉の裸とか下着と見ちゃった時にどんな空気になるのだろう?
と気になるは気になりますね。
ハードルが上がってるからこそ観てほしい「カメラを止めるな!」
今、いろんな意味で話題の映画「カメラを止めるな!」を観てきました。
どんな映画にも言える事ですが、この映画は特にネタバレ禁止にしたほうが良い映画なのでヒジョーに感想が書きにくいのですが、
ざっくりと書くと
前半は正直面白くないです。
中盤に「あー!そういう事!」ってなります。
後半になるとスゲー笑えます。
最後ちょっと泣けます。
これ以上は言わないほうが良いでしょう。
もしかしたらこれでさえ語りすぎなのかもしれませんね。
「カメラを止めるな!」は今、メディアやSNSでの評価がすごい高くて、
ハードルがめちゃくちゃ上がってしまっている状況です。
そういう状況というのは作品にとって基本的に不利に働く事が多いのですが、
「カメラを止めるな!」は前述した通り前半があんまり面白くないのです。
勿論、中盤以降のフリである為必要な時間なのですが。
それでも我慢が必要な作品です。「前半で席を立った」みたいなツイートを見た事もあります。
現状のようにハードルが上がっている事でその前半の退屈な時間も、
「この後、絶対に面白くなるに違いない」と観てくれるようになるんじゃないかな、と僕は思うのです。
だから、この作品に関してはハードルの高さが有利に働いてる面もあるのかもしれませんね。
新しい手法、新しい見せ方は幾つもあるのですが、別に小難しい作品でも何でもなくて寧ろ大衆娯楽のそれなので是非いろんな人に見て欲しいですね。
三谷幸喜氏の作品とか好きな人は特にハマりそう。
僕もオチを知った今の状態でもう1回観たいですねぇ。